Mesoins(メソワン)は、“私・自分自身”と、
私たち“Merry House group”の頭文字である
『Me』と、フランス語の”介護・ケア“を意味する
『Soins』を組み合わせた名前です。
ケアされる人はもちろん、ケアを行う人も、
心地よく、美しくいられるように、
私たち“Merry House group”の看護・介護から
生まれました。
あなたと、あなたの大切な人の
生きる力に寄り添いたい。
セルフケアのために。
大切な人のケアのために。
開発ストーリー
Mesoinsのことを
知ってください。
大切な人のために
何ができるのか。
姜 慧 Kang Hye
医療法人社団 八千代会 理事長
母が癌になり、医師から「余命半年程度である」と宣告をされたとき、私は、病と闘う母とともに「生きるため」に力の限りを尽くそうと心に誓いました。
手術をしてからの母は、浮腫による激しい痛みを訴えました。
それは端から見てもとても痛々しいもので、母の痛みを和らげたいと思い、
私は独学でアロマテラピーやリフレクソロジーを学び、鍼灸の学校にも通い、資格も修得しました。少しでも良いと思うものがあれば、それを試すということしかできなかったのです。

そんな日々の中で森田敦子さんと出会いました。
“身体が思うように動かなくなってしまう苦しみ”
“支える側のやりきれない想い”
フィトテラピーは母の身体と私の心を支えてくれたように思います。

私が支えられたように、Mesoinsを通じて人の身体と心に寄り添いたい。
フィトテラピーの力が生み出した、
私たちのMesoinsの力を是非
お試しください。
森田 敦子 Morita Atsuko
日本のフィトテラピー第一人者。フランスにおいて植物薬理学、フィトテラピーを学ぶ。女性がイキイキと生きられる社会の実現を使命として、フィトテラピーを生かした製品の開発、フィトテラピストの育成に力を注いでいる。
株式会社サンルイ・インターナッショナル代表
ヨーロッパでは、「ハーブ(薬草)」が薬局で普通に売られているのはもちろん、医療の現場でも積極的に活用されています。
「どんなケアをしてあげたら痛みが軽減され浮腫が改善されるのか」「皮膚の乾燥による炎症のケアはどうすればいいのか」…パリの大学で学んでいた当時、医療の現場でも「ハーブ(薬草)」の力を借りてしっかりとケアを行っていることを知り、深く感銘を受けたことを覚えています。私と、姜さんの出会いは2011年でした。フランスの医療現場や介護施設をご自身で視察し、ヨーロッパの介護と日本の介護の違いを目の当たりにして、「どうすれば大切な人のための理想的なケアを実践できるのか」と、模索を続けていた姜さんと出会えたのは運命的でした。Mesoinsは、それぞれの商品の目的に応じて厳選された植物成分をふんだんに使い、機能性のある和漢ハーブエキスをバランスよく配合しています。
寄り添うように、支えるように。
あなたの健やかな肌を支えるのはもちろん、
すべての人の心まで、やさしく支えられるケアを目指して、
寄り添うように、支えるように、
様々なライフステージの「生きる」をサポートをするため、
スキンケアのためのトリートメントオイルから、入浴剤など、
大切な人とあなたのために必要なケアラインナップを揃えました。